



新しくなった専用脳波センサーver2
脳力開発研究所で製造〜販売したニューロフィードバック装置を下取りに出すと、最新機器「アルファテック7シリーズ」が割引になります。
新しいアルファテックで脳のコンディショニング&進化を目指してください!
アルファテック7 2018年リニューアル!
2017年にリリースした志賀一雅博士の40年以上に渡る脳波研究の成果を注ぎ込んだ新モデル「アルファテック7」を、さらなるバージョンアップ!
専用ソフト「マインドセンサー7G(録画&録音機能付)」を付属。PCはもちろんスタンドアロンでの計測が可能。精度の向上した新型センサーを使用し1台で2名の計測が可能。また、同じ室内で何台でも使用可能です。
(※)スマホ・タブレットでの使用は現在不可で調整中
アルファテック7G(マインドセンサー7G)の推奨PC環境について
A.Windows10,64ビット以降で、かつ最新のアップデートを行っていること。
B.第7世代以降で、かつ、4コア以上のi5もしくはi7プロセッサ。
C.メモリ8GB以上。
D.録画データが大量になる場合、ディスク容量は512GB以上程度の機種を選択。
E.録画には、パソコンにカメラが内蔵されているか、USBに接続するUSBカメラが必要です。
F.メインのドライブが、ハードディスクではなく、SSDであること。
※Fの注意点
ハードディスクでも動作しますが、
1.動画再生モード、かつ、動画も録画する。
2.計測の再生時に、動画再生と録画した動画の再生を行う。
という場合に、動画を同時に2つコントロールし、かつ、緻密な計測計算を行うため、より高速なディスクが必要になるためSSDを推奨しております。
※ 録画できる容量は、ディスクの空き容量によります。
※ 横640ピクセルで録画(音声付き)した場合、30分で約750MB程度のデータ容量になります。
100GBの空き容量で計算すると、30分計測が、130回分程度記録できることになります。
不要になったデータは、消去するか、別のハードディスクなどに移動することで、さらに計測することが可能になります。
※ カメラの性能に依存しますが、横1280ピクセルなどの高画質でも、録画することが可能です。この場合、上記よりさらに多くのディスク容量を消費しますので、お気を付けください。
アルファテックシリーズとは?
『アルファテック』シリースは脳波研究の第一人者で工学博士の志賀一雅博士が開発したニューロフィードバック装置です。
『アルファテック7』は工学博士で脳波研究の第一人者の志賀一雅博士が開発を進め、多くの研究機関、施設、学校等、個人の方にご使用されてきたアルファテックシリーズの最新機です。
あなたも『アルファテック7』を使用してより心豊かな人生であるために、あなたの脳力を磨きませんか?『アルファテック7』があなたの脳力を磨くお手伝いをします。
開発者より ~工学博士・志賀一雅

このアルファテック7は、長年の脳波研究と多岐にわたる脳力開発への実践応用、最新のエレクトロニクス技術を駆使して完成した最新鋭のニューロフィードバック装置です。最大の特徴はスマートフォンサイズの小型化に成功しました。単独でも使えますがPCやスマートフォンに接続しますと脳波分析器としてもご活用いただけます。
脳機能の解明が進むにつれ、分野を問わずいかに脳を活用するかが課題となりマインドフルネスやマインドフィットネスが注目されています。
アルファテック7は2台分の回路が収納されており2チャンネルの機能を発揮します。左脳と右脳との脳波共鳴。人と人との脳波共鳴を確かめることができます。カウンセリングや医療催眠・鍼灸やエステティック・占いやネイルアート・チャネリングやESP開発などへの活用が期待されています。関心をお持ちの方のご活用をお薦めいたします。
アルファテック開発者 志賀一雅プロフィール
一般社団法人メンタルウェルネストレーニング協会 会長
株式会社脳力開発研究所 相談役
1961年電気通信大学卒業後、松下技研に勤務。東京大学工学部計数工学科研究員を兼務しながら、脳波研究に没頭。 83年脳力開発研究所設立。脳波分析装置を開発し、大学や企業の研究所へ提供。アルファ波を指標としたメンタルトレーニング指導で、日本航空、日本IBM、NTTなど、企業の脳力開発研修において高い評価を得る。30年以上にわたり、開発に携わる脳波バイオフィードバック装置「アルファテック」のシリーズも継続的にリニューアル版を発表
2011年3月に米国HHS(米国保険社会福祉省)大統領諮問機関より、長年にわたる脳波とメンタルトレーニングの研究、実践に対しGOLD AWARD(金賞)を授与される。現在も脳波研究と共にメンタルトレーニングの普及に向け精力的に活動している。