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大リーガーとビジョントレーニングの歴史

メジャーを代表する巧打者

大リーグジョージブレット選手のビジョントレーニング

 ジョージ・ブレットは1971年ドラフト2巡目で大リーグ、カンザスシティ・ロイヤルズに入団。その2年後早くもメジャーに昇格。そして1976年にはシーズン215安打を記録し、初の首位打者(打率・333)に輝いたのです。また1番打者として1979年にはシーズン212安打を記録し2度目の200本安打達成。ニューヨーク・ヤンキーズを破り初のワールドシリーズ出場を果たした1980年には、シーズン終了間際まで打率4割以上をマークし、テッド・ウィリアムズ以来の打率4割を達成できるかと期待されました。結局打率・390にとどまったものの、アメリカンリーグMVPに。1985年には悲願のワールドシリーズ制覇に貢献しゴールドグラブ賞も獲得。1990年には3度目となる首位打者を獲得(打率・329)し、1992年には3000本安打を達成。引退後はメジャー殿堂入りを果たしました。

 この輝かしい記録を持つ、メジャーを代表する巧打者ジョージ・ブレットが「ビジョントレーニングが自分の目で、どうボールを追い、どうタイミングを合わせるかを教えてくれた」と言い切っているのです。

 彼がビジョントレーニングと出会ったのは、まだ3A在籍中の18才の時。人一倍ビジョントレーニングに励んだ彼は「ビジョントレーニングが自分のメジャーに上がる際の助けとなった」とも言っています。それまで子どもや一般人向きであると考えられていた「目のトレーニング」が、70年代にして「スポーツビジョン」の別名を持つようになった出発点にいたひとりが、このジョージ・ブレットであったわけです。

視力以外の何か

大リーグのビジョントレーニング ドクター・ビル・ハリソンによる指導の様子

 焦点合わせ能力や奥行き認識力、目の反応、目と手足の協調性といった視覚技術を向上させる「ビジョントレーニングは、視力を良くするためにするわけではない。しかし、動いている目標物をしっかり目で捕らえるには大変効果がある」と、オプトメトリストのドクター・ビル・ハリソンは言います。彼こそが、ジョージ・ブレットを指導した、スポーツビジョントレーニングのパイオニアの一人なのです。

 学生時代にカリフォルニア州大学バークレイ校の野球部でピッチャーとしてプレイしたドクター・ハリソンは、いつも「何がテッド・ウイリアムズを特別な選手に仕立て上げたのだろう?」と好奇心をくすぐられていたといいます。

 その答えはドクター・ハリソンがオプトメトリストとして、眼球追跡能力、両目のチームワーク、コントラスト感度など、視力以外の多くの目の要素を研究してきた結果よく理解できるようになったのです。

革新的なロイヤルズ

 最初はハリソンの言葉に耳を貸す人は多くいませんでした。しかし、1970年フロリダに革新的なロイヤルズ・ベースボールアカデミーを開いたカンザスシティ・ロイヤルズの当時オーナーであるアーウイン・カフマンは違っていました。「びっくりさせられたよ、カフマン氏はアカデミーの選手ではなく、メジャーの連中のめんどうを見るように依頼してきたんだ」とドクター・ハリソン。

 72年シーズンのロイヤルズですぐさま違いが現れたのです。リッチー・シェインブラムは前シーズン・143の打率から・300へジャンプ。エド・カークパトリックは・219から・275へ、ルー・ピネラ(のちにイチロー選手のシアトル・マリナーズ入団当時の監督)は・279から・312へと打率を上げたのです。

 「最初ピネラは両目を一緒に使っていなかったから立体視に問題があったんだ」とドクター・ハリソン。実は、ピネラは片目だけでボールを打っていたのです。視力は両目とも1・0だったのですが、彼の脳は一度に片目ずつしか使っていなかったのです。そればかりか、ピネラは同じピッチングの1/2秒以下のあいだに、使う目を変えてしまっていたのです。「別の問題もあった。ピネラはまばたきのたびに、物体がほんの少しの間だけれども二重に見えていたんだ。特に3塁ベースでのポップアップフライを捕ろうとしている時にはね」。しかし数週間に及ぶビジョントレーニングがこういった問題をすべて解決しました。

大リーグに浸透

大リーグのビジョントレーニング イメージ

 その後、何年間ものあいだに蒼々たる選手たちがビジョントレーニングによる恩恵を受け、またその効果を評価しています。ダスティー・ベイカー、ボビー・ボニラ、ドン・マッティングリー、ウィル・クラーク、トニー・グイン…。ウィリー・マクギーは「現役寿命を延ばしてくれた」と告白。バリー・ボンズは「自分に強み(edge)を与えてくれた」と言っています。デボン・ホワイトは「ビジョントレーニングは自分の野球キャリアを180度ひっくり返した」として認め、またブラディ・アンダーソンは「ビジョントレーニングはウエイトやランニングと並んで自分の毎日の日課となった」と語っています。ホセ・ヴィズカイノは「ビジョントレーニングはボールを見て、集中し、よりよいタイミングを与えてくれた。それは確実にこの数年の自分の成績に貢献した」と言っています。

 ビジョントレーニングではひもについたボールから、点灯する光に反応するものまで様々な機械や道具を使ってトレーニングをおこないます。「多分50以上のドリルや器具を使う」とドクター・ハリソンは言います。「これは腕立て伏せや腹筋トレとは違い、一度やめたらそれまでに得てきたものを失ってしまうことはないんだ」「むしろ自転車に乗るようなものだよ。一度乗り方を覚えたらずっと乗って練習する必要はない」と言います。「理想的には、まず毎日30分間3週間やれば、良い効果を得ることができるだろう」。

 しかし、ドクター・ハリソンはこうつけ加えます「重要なことは、彼らの成功の直接の原因はもちろん彼ら自身にあるということ。私は彼らに重要な情報を与えたが、彼らがすべて自分で努力し達成したものだ」「グランドへ出てボールを打ったのは彼ら自身なのだから」。

参考文献 : USA Today Baseball Weekly

特別視機能研究所
ドクター・オブ・オプトメトリー 内藤貴雄

ビジョントレーニングとは?

視力とビジョンの違い

目は外部からの情報を受け取り、それを脳に伝達し、様々な行動を起こしています。
人間の情報収集の80%は目に依存しているとも言われるように、あらゆる意味で、目はいつも私たちの行動の緻密な「舵取り」役となっているのです。

眼科医は目が健康であるか、病気がないかということに最も重きを置きます。
しかし視力が良くても、見るべき物を正しく捕らえ、目を効率よく使っているとは必ずしも言えないことがあるのです。
つまり、視力は良くて健康な目であっても、実は「うまく見えていない目」があるのです。

ビジョントレーニングとは

アメリカをはじめとする先進諸国には、国家資格であるオプトメトリストという、眼科医とは異なる視点からビジョンケアを行うドクターがいます。
トレーニングといっても、筋力トレーニングのように力を増大させる、といった意味合いのものではありません。
また、近視や遠視を直して視力をよくしようという「視力トレーニング」でもありません。
あるいは、斜視や弱視だけが対象のものでもありません。
日本では「視機能訓練」というトレーニングが行われていますが、ビジョントレーニングはその手法・概念において大きく異なるのです。

ビジョントレーニングは、視力の問題だけでなく、目と脳の働き、言うなれば「見ることのプロセス全般」をトレーニングすることで「上手に正しくものを見る」ように働きを改善します。

トレーニングにより「見る力」すなわち「ビジョン」が養われると、今までよりも数段「目の情報収集」が上手になります。
それが集中力を高めるのに役立ち、勉強ばかりでなく、スポーツの場面でも効率よく体を動かせるようになるのです。

Let's try it!ビジョントレーニング

簡単なビジョントレーニングのワーク

メンタルトレーニングとは?

メンタルトレーニングとは

メンタルトレーニングと言われると、スポーツ選手のトレーニングと思われる方も多いと思います。
もちろん、スポーツの世界におけるメンタルトレーニングは重要ですが、その狙いである「どのような状況においても心穏やかに対処できるメンタリティ」を身につけることは、ビジネスでも家庭でも学校でもとても意味のあることです。

どのように思い・感じるかという「思い方の練習」をして、明るく肯定的に働く神経回路の感度を高めておくこと=メンタルトレーニングと言うことができるでしょう。

メンタルヘルス、メンタルケアとの違い

現在、学校や企業、心療内科等で行われている「メンタルヘルス・ケア」は「問題が起こってから相談する=メンタルヘルス」であり、医師を必要とする対症療法的な療法です。
それに対してメンタルトレーニングは「問題が起こる前に自力で予防(=セルフケア)する」訓練です。
いわば、日常生活の中でできる「自力で心身の調子を整える」ための実践的かつ予防的なトレーニングなのです。

慣性の法則を利用すれば、簡単に目標に近づける

慣性の法則とは「外から力を加えない限り、止まり続ける物は止まり続け、高速で走り続ける物は走り続ける」ということです。
オリンピックで金メダルを獲得したある選手は、毎日30キロ以上走ることを日課にしています。日課になっている訳ですから、ある日突然「今日は走らなくてもいい」とコーチが指示すると、きっとその選手は苦痛に感じるはずです。
それほど習慣は凄いパワーをもっているのです。

「行動」を氷山に例えると、意思は風、習慣は海流のようなものだと考えてください。
どれだけ強く「意思」という風を吹かせても「習慣」という海流には敵いません。
もし習慣と意思が異なる方向を向いていたら、行動は間違いなく習慣の向きに従うのです。

同じ時間、同じ場所で同じことをする。これが習慣化を定着させる大きな力になります。
ダイエットするためにウォーキングをしたかったら、同じ時間帯、同じ時間だけ同じ距離を歩いてください。
英単語を覚えたかったら、毎日トイレの中で5分間かけて英単語を5つだけでも記憶する習慣を。
習慣こそ人生を劇的に変化させる大きなパワーとなるのです。

習慣と意思の力関係のイメージ

手軽に始められるメンタルトレーニングの基本ワーク

基本的なメンタルトレーニングのワーク

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